プライバシーとAllowlist
Allowlistファーストモデル
Section titled “Allowlistファーストモデル”Context Broはデフォルトで何も共有しないプライバシーモデルに従います:
- 手動共有はどのページでも使用可能(明示的にトリガー)
- 定期自動共有はAllowlistに追加したドメインのみ対象
- エンドポイントを設定して共有アクションをトリガーしない限り、データは一切送信されません
抽出されるデータ
Section titled “抽出されるデータ”ページを共有すると、Context Broは以下を抽出します:
- ページタイトル、URL、メタ説明、著者
- メインコンテンツ(Defuddle経由)
- 選択テキスト(あれば)
- Schema.org構造化データ
- CSSセレクタークエリ(テンプレートで
{{selector:...}}を使用する場合)
収集されないデータ
Section titled “収集されないデータ”- 分析やテレメトリなし
- 閲覧履歴なし
- パスワードやフォームフィールドの内容なし
- シークレットタブからのデータなし
- サーバーサイドストレージなし — サーバーはありません
データの送信先
Section titled “データの送信先”データはあなた自身が設定したAPIエンドポイントにのみ送信されます。Context Broは他の宛先にネットワークリクエストを行いません。
すべての設定(エンドポイント、テンプレート、Allowlist)は chrome.storage.local でブラウザにローカル保存されます。拡張機能をアンインストールするとすべてのデータが削除されます。
コンテンツ重複排除
Section titled “コンテンツ重複排除”定期共有を使用する場合、Context Broは抽出コンテンツのSHA-256ハッシュを計算します。前回の共有からコンテンツが変わっていない場合、そのページをスキップ — 重複ペイロードを回避します。
ハッシュはローカルに保存され、設定からいつでもクリアできます。
| 権限 | 必要な理由 |
|---|---|
activeTab | 共有クリック時に現在のタブの内容を読み取る |
scripting | コンテンツ抽出スクリプトをページに注入 |
storage | 設定をローカルに保存 |
alarms | 定期共有タイマーを駆動 |
tabs | 定期抽出のために開いているタブを照会 |
contextMenus | 右クリックメニューに「Share to Context Bro」を追加 |